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「探偵伯爵と僕」☆10

 

探偵伯爵と僕 His name is Earl (講談社文庫)

探偵伯爵と僕 His name is Earl (講談社文庫)

 

 

森博嗣だいすきマンなので、ブラボー!エクセレント!しか言えない。彼の本はいつだってそう。彼の文章が美しすぎて満員電車でぎゅうぎゅうに押しつぶされながら、この本を読んだ。もっと優雅に読みたい本なのに、続きが気になって欲望が抑えられないの。仕方がない。諦めている。最後の伯爵からの手紙がラストスパートです。みんな幸せになりますように。

 

物事を俯瞰してみる、という言葉は「つぶやきのクリーム」でも書かれていた!同時並行で読む幸福。彼の哲学のようなのでそちらもあわせて読むとスッキリすると思う。

 

彼の本を読むと、この世になんで、どうしてと思って生きていいと思える。常識とか教養とかマナーとか全部含めて、どうしてと思ってもいいんだと。誰かにあてこするわけじゃないんだけど。